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小児科/予防接種/乳幼児健診

北国分駅前ファミリークリニックでは、赤ちゃんから小学生・中学生まで、お子さまの体調不良や健康相談、予防接種、乳幼児健診に対応しています。

お子さまは症状をうまく言葉で伝えられないことも多く、発熱、咳、鼻水、のどの痛み、腹痛、嘔吐、下痢、発疹、皮膚のかゆみ、便秘、食欲不振など、さまざまな症状で受診されます。当院では、保護者の方のお話を丁寧にうかがいながら、お子さまの状態を確認し、必要に応じて検査や治療を行います。「いつもと様子が違う」「受診した方がよいか迷う」という場合も、お気軽にご相談ください。

小児科で対応している主な症状と感染症

お子さまによく見られる症状

発熱、咳、鼻水、のどの痛み、ゼーゼーする呼吸、腹痛、嘔吐、下痢、便秘、発疹、じんましん、湿疹、皮膚のかゆみ、目やに、耳の痛み、食欲低下、元気がない、夜尿、アレルギー症状など、お子さまによくみられる症状に幅広く対応します。

流行性の感染症

感染症が疑われる場合には、周囲への感染拡大にも配慮しながら診察を行います。インフルエンザ、新型コロナウイルス、溶連菌、アデノウイルス、RSウイルス、胃腸炎、手足口病、水ぼうそう、おたふくかぜなど、季節によって流行する感染症についてもご相談ください。

早めの受診をおすすめするケース

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。水分がとれない、ぐったりしている、呼吸が苦しそう、顔色が悪い、けいれんを起こした、何度も吐いている、強い腹痛がある、発疹が急に広がっている、3か月未満の赤ちゃんの発熱がある場合などは、注意が必要です。保護者の方から見て「普段と明らかに違う」と感じる場合も、重要なサインです。

当院の定期接種・乳幼児健診の体制

当院では、小児の定期予防接種と任意予防接種に対応しています。

予防接種は、感染症からお子さまを守るために大切です。ワクチンで防げる病気の中には、重症化すると入院が必要になったり、後遺症を残したりするものもあります。

生後2か月から接種が始まるワクチンも多いため、母子手帳を確認しながら、スケジュールに沿って進めていくことが大切です。

当院では、1歳未満の赤ちゃんでも安心して来院できるよう、小児予防接種専用の入口をご用意しています。小児予防接種枠でご予約の方は、正面入口ではなく裏口の専用入口から院内へお入りいただき、診察室を通らずに予防接種を受けていただけます。

 

予防接種・乳幼児健診の時間枠

小児予防接種(平日) 月・火・水・金:9:00 / 10:00 / 11:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00(計6枠)
小児予防接種(土曜) 9:00 / 9:40 / 10:20 / 11:00(計4枠)
乳幼児健診(+予防接種) 13:30 / 14:30(計2枠)

※乳幼児健診は4カ月・10カ月・1歳6カ月健診が対象です。
※小児予防接種枠以外の時間帯をご希望の方は、通常通り正面入口より来院していただき、診察室での接種となります。

予防接種の来院手順

  1. 予防接種専用入口(裏口)へ移動
    小児予防接種の予約をされた方は、正面入り口ではなく、反対側の裏口へお回りください。
  2. 受付と接種
    専用入口から入館後、診察室を通らずにスムーズに接種を受けることが可能です。
  3. 終了・ご帰宅
    他の診察患者様との接触を最小限に抑えて、安全に帰宅いただけます。

予防接種の種類と注意点

予防接種には、自治体が推奨し費用が公費負担となる定期接種と、希望者が各自で受ける任意接種があります。

定期接種(公費負担)

0歳から小学校入学前までの乳幼児に強く推奨されているワクチンです。原則として費用は無料です(一部自己負担がある場合があります)。

  • インフルエンザ菌(ヒブワクチン)
  • ロタウイルスワクチン
  • 肺炎球菌ワクチン
  • B型肝炎ワクチン
  • 結核菌(BCGワクチン)
  • 水痘ワクチン(水ぼうそう)
  • 麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)
  • 日本脳炎ワクチン
  • ヒトパピローマウイルスワクチン(HPV)
  • 5種混合ワクチン(百日咳+ジフテリア+破傷風+ポリオ+ヒブ)
  • 4種混合ワクチン(百日咳+ジフテリア+破傷風+ポリオ)
  • 2種混合ワクチン(ジフテリア+破傷風)

※高齢者(65歳以上等)のインフルエンザ、新型コロナ、肺炎球菌ワクチンも定期接種の対象となる場合があります。

任意接種(自己負担)

希望者が各自で費用を負担して受けるワクチンです。

  • インフルエンザワクチン
  • 麻疹ワクチン / 風疹ワクチン
  • 帯状疱疹ワクチン
  • おたふくかぜワクチン
  • 海外渡航向け(黄熱、髄膜炎菌、A型肝炎、狂犬病など)
  • 3種混合ワクチン(百日咳+ジフテリア+破傷風)

接種前のチェック事項

来院前に必ず母子手帳・予診票・替えのオムツがあるか確認し、お子さまの体調に問題がないことを確かめてください。37.5℃以上の発熱がある場合や、急性疾患にかかっている場合などは、接種を受けることができません。

接種部位と副反応について

1歳未満のお子さまの接種部位

1歳未満のお子さまには太ももへの接種を推奨しています。腕に比べて痛みが少なく、皮下脂肪が豊富で面積も広いため、複数同時接種の際にも安全に距離を保って接種できるというメリットがあります。もちろんご希望があれば従来通り腕に接種することも可能ですので、遠慮なくお申し付けください。

主な副反応と対応

接種後の腫れ 多くは一時的な赤みや腫れです。2〜3日続くこともありますが、痛がる場合は軽く冷やすと効果的です。
発熱 肺炎球菌や5種混合などは翌日までに、MRワクチンは7〜10日後、おたふくかぜは3週間後に熱が出ることがあります。

※発熱があったからといって、次回以降の接種が危険というわけではありません。自己判断で中断せず、医師にご相談ください。

乳幼児健診の内容と項目

当院では、お子さまの健やかな成長を確認するため、以下の健診を行っております。

4ヶ月健診

首がすわった頃の成長を確認する大切な健診です。

母子保健法では義務ではなく任意となっていますが、ほとんどの自治体で行われています。

受診の目安に決まりはありませんが、 首がすわった頃に合わせて行くのが良いでしょう。

健診の主な検査項目は次のとおりです。

  • 身長・体重・頭囲などの測定
  • 首の座り具合、大泉門(頭のへこみ)の確認
  • 追視(目で物を追うか)、音への反応
  • 心音、呼吸音、股関節や陰部の確認

10ヶ月健診

運動能力と精神発達が活発になる時期の健診です。

生後10ヶ月になると運動能力の発達によりハイハイやつたい歩きが出来たり、手づかみ食べが出来るようになる時期です。行動範囲が広がるため、家庭内の事故予防がますます重要になります。

また人見知りが始まる時期でもあります。医師と目が合うだけで泣き叫んでしまう場合もありますが、その反応はむしろ正常な反応ともいえます。

  • おすわり、ハイハイができるか
  • 視線が合うか、人見知りの反応
  • ホッピング反応、パラシュート反射の確認
  • 心音、呼吸音、腹部・陰部の確認

1歳6ヶ月健診

法律で義務付けられた重要な健診です。歩行と言葉の発達を確認します。

母子保健法に基づき、市町村による健康調査の実施が義務付けられています。

1歳半頃になると上手に歩けるようになり、手先も器用に使えるようになります。ハイハイをせずに、お尻を使って移動していた場合(シャフリングベビー)でも、ほとんどが2歳頃まできちんと歩けるようになります。

また「パパ」「ママ」「ワンワン」など、意味のある言葉も話すようになりますが、言葉の発達にはかなりの個人差があり、一言も話さない子もいます。

健診の主な検査項目は次のとおりです。

  • 独歩(一人歩き)の状態確認
  • 言語理解(意味のある言葉が出るか)の確認
  • 斜視の有無、鼠径(そけい)部の確認
  • 心音、呼吸音、腹部の触診

乳幼児健診・予防接種をご希望の方へ

乳幼児健診や予防接種は、事前予約をおすすめしています。

ご予約の際は、母子手帳を確認し、これまでの接種歴や健診の時期をご確認ください。

北国分駅前ファミリークリニックでは、お子さまの体調管理、予防接種、乳幼児健診を通して、ご家族が安心して子育てできるようサポートいたします。

お子さまの症状や発達、予防接種のスケジュールについて、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

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